1975年から突っ張り棒を販売している企業が作ったDRAW A LINE。
白と黒を基調としたシンプルなデザインと、 アクセサリーによる豊富な収納機能を兼ね備えた突っ張り棒です。
DRAW A LINEの名の通り、空間に線を引くように設置できます。
DRAW A LINEのある空間 / 梅雨どきを快適に過ごす
— DRAW A LINE(ドローアライン) (@drawaline_jp) June 26, 2023
ソファサイドに、
Tension Rod C+Book Series
お気に入りの本の表紙をBook Standに飾り、
Book Rackには読みかけの雑誌を収納。
好きな本を揃えてゆったりと過ごす
心地よい空間が生まれます。#draw_a_line#ドローアライン pic.twitter.com/lBMgDSttYz
生活感を感じさせないマットな質感
マットな質感の表面と真鍮を用いた金具によって、目に留まっても生活感を感じさせません。
こだわり抜いた見た目は、他のインテリアに馴染みつつも存在感は主役級。
一本あるだけで部屋がスタイリッシュな空間に変化し、自然と気持ちが高揚します。
あなたの生活がワンランクアップ
専用アクセサリーの位置は自由自在。
手が届く場所に設置すれば、物を取る・収納する時にストレスを感じることはありません。
専用アクセサリーをつかって自分や家族の「好き」を飾れば、ふとした瞬間に目に入り、幸せな気分になるでしょう。
DRAW A LINEは、あなたの生活をワンランクアップしてくれるインテリアです。
利用者の声
本来なら何も置けないスペースだったのですが、DRAW A LINEを置くことで、今は観葉植物やルームフレグランスを置いて楽しんでいます。
引用元:本とコーヒーとDRAW A LINE|平安伸銅工業オンラインショップ
“壁に穴をあけずに必要十分な収納が作れるこの製品をたまたま発見して、「コレだっ!」って思いました。”
引用元:on Living お気に入りのモノとDRAW A LINE|平安伸銅工業オンラインショップ
DRAW A LINEがある生活を始める
DRAW A LINE は、突っ張り棒を設置で来るスペースを確保するだけで収納を増やせます。
さらに、壁に傷をつけることもないため、賃貸の方にもおすすめです。
白と黒の色合いは、現在の部屋の雰囲気を壊さずマッチするでしょう。
今からDRAW A LINEがある生活を始めてみませんか?
公式アカウントで使い方を紹介
DRAW A LINEの公式Instagramでは、突っ張り棒の設置方法を動画で紹介中。
他にも、専用アクセサリーを使ったディスプレイの例を掲載しています。
公式Xアカウントでは、実際に使用された方のポストを積極的に紹介しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
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